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「助成金収益化実践塾」直前、緊急セミナー開催！
4月からの「高年齢者雇用安定法」改正により、支給額が20万円から120万円に！

今年4/1からの「高年齢者雇用安定法」改正に伴い、65歳超雇用推進助成金（65歳超継続雇用促進コース）の区分と支給額が変更になります。 1年以上継続して雇用されている60歳以上雇用保険被保険者が1人以上いる場合、これまでは1～2人の区分で、定年年齢を65歳から70歳に引き上げると20万円の支給でしたが、改正以降は10人未満の区分となり、定年年齢を65歳から70歳に引き上げると120万円の支給となります。 これは助成金ビジネス参入の大きなチャンスです！ スポット委託では120万円の25%で30万円の報酬が見込めますし、定年延長アンケートからの顧客開拓にも最適です。
ただ、その一方で2017年を振り返ると、この時は4/1に120万円の支給額でスタートしたものの、同年5/1には早くも40万円に引き下がっています（現在は20万円）。 こうした経緯もあり、このたび緊急セミナーを開催することになりました。
当セミナーでは、支給申請の手引きとオリジナルQ&A、Word・Excel申請書式例、添付書類一式を使って具体的に解説します。 このチャンスをお見逃しなく、ぜひご参加ください。
65歳超雇用推進助成金（65歳超継続雇用促進コース）につきましては、
4/20（火）からスタートする「助成金収益化実践塾」の中でも、フォローアップの講義を行います。

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