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BizWebinar

医師・歯科医師、医療機関の職員、医療機関を顧問先に持つ税理士・会計士の方々へ
企業会計と異なり複雑で理解が難しい
個人開業医及び医療法人の会計・税務の基本をわかりやすくお伝え致します

医業を行う主体は個人開業医及び医療法人です。個人開業医及び医療法人に共通して企業会計と大きく異なる点が、社会保険診療報酬の取扱いです。
税金面では個人開業医は所得税・事業税、医療法人は法人税・事業税が適用され、それぞれ特例が設けられています。
また、医療法人については、会計面では医療法人会計基準を適用しなければならない法人が定められており、税務面では特定医療法人、社会医療法人という特別な法人については課税範囲や税率が異なります。
さらに、社会保険診療報酬は消費税非課税とされていることから、個人開業医及び医療法人は企業とは異なる留意点があります。本講ではこれらについて説明するとともに、上記以外の税金等についても解説を致します。
個人開業医又は医療法人の会計税務実務の基礎を高いレベルでマスターできます。
個人事業者の医師・歯科医師の方々をはじめ、医療機関の経理・財務部の職員の方々のほか、医療機関を新たに顧問先とするための知識が必要な税理士・会計士の方々が身につけておくべき必見の内容をお届け致しますので、ぜひ、この機会にお申込みいただけましたら幸いです。