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事務所経営
元外資系トップセールスが解説 ホワイトデーショック後の『生命保険セールス』
~会計事務所は今後、生命保険をどう取扱っていくか~
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- 開催日時
- 2021/06/10(木) 14:00~16:00(開場13:30)
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- 主な内容
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- ホワイトデーショックの影響は?
- 6月以降に会計事務所が提案すべき生命保険とは?
- 保険の『機能』と『収益』をカバーできる金融商品はあるか?
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- 講師
- 株式会社ライフサポート 代表取締役社長 古賀 真人 先生
- for account
- for business
- for finance
- for insurance
- for university
ホワイトデーショックで「名義変更プラン」「介護保険金」が終焉へ
遡及適用の影響と今後の生命保険はどうなる?
3月12日、国税庁が「法人定期保険契約等に係る権利の評価(法人税基本通達9-3-5の2)」を6月末までに見直す方向であることが明らかになり、業界に激震が走っています。
いわゆる「名義変更プラン」が封じられるだけでなく、「過去の契約にも遡及適用」される可能性があり、その影響は甚大。
すでに今回の騒動は、2年前のバレンタインショックに準え「ホワイトデーショック」とも呼ばれています。
このセミナーでは、具体的な通達改正の内容とその影響、ホワイトデーショック以後の保険提案の「考え方」を徹底検証するとともに、保険の“代わり”となり得る金融商品についても検証していきます。
PROGRAMプログラム
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- 1. ホワイトデーショックの影響は?
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- ・バレンタインショック以降、コロナ禍の保険動向
- ・ホワイトデーショック(法人税基本通達9-3-5の2の改正)の内容
- ・改正による影響 ~名義変更プラン、介護保険金が終焉へ~
- ・既契約にも遡及適用!?クライアントにどう対処するか
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- 2. 6月以降に会計事務所が提案すべき生命保険とは?
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- ・今度こそ「節税売り→保障売り」への転換が必須か!?
- ・養老保険ハーフタックス、逆ハーフタックスの使いどころ
- ・これからもニードのある保険商品を検証!
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- 3. 保険の『機能』と『収益』をカバーできる金融商品はあるか?
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- ・保険に代わる金融商品にも着目すべし
- ・金融商品別 投資効果のシミュレーションと投資可否の判断
- ・コインランドリー投資/小口化不動産/区分所有/オペレーティングリース(航空機、リーファーコンテナ)ほか
- ・効果的な提案トーク集
※プログラムは変更となる場合があります。
EVENT GUIDE開催要項
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- 日程
- 2021/06/10(木) 14:00~16:00(開場13:30)
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- 会場
- Zoomを使用したオンラインセミナー
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- 料金
- 無料
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- お問い合わせ
- ㈱ビズアップ総研 TEL: 03-3569-0968
講師
- 株式会社ライフサポート 代表取締役社長 古賀 真人 先生 大学卒業後、2003年4月に安田生命(現明治安田生命保険)に総合職として入社。保険の約款を熟読することで圧倒的な専門知識を身につけ、保険営業として延べ1,200人を超える社長の節税、資金繰り改善をサポート。2011年に株式会社ライフサポートを設立し、年商5億円、スタッフ40名を抱える保険会社へと成長させる。現在は、自身の試行錯誤から生まれた古賀流・6ステップセールスメソッドを用いて、税理士や損害保険代理店へのセールスコンサルティングおよび年収2,000万円超の保険営業マンを育成することに情熱を注いでいる。
APPLICATIONお申し込み方法
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