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                Member’s Voice 仲間を知るT.Kousaka 営業部 
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                                    Q1
                                    ビズアップ総研を選んだワケ 
- 前職は大手企業グループ内のフリーのエンジニアでした。クライアントは全てグループ会社で、基本的には調整役。規定通りのことをこなしていたのですが、業務の性質上どうしても受け身にならざるをえなかったため、積極性ややる気をもっと生かせる仕事がしたいと思うようになりました。
 エンジニアの前はソフトウェアメーカーでの営業経験もあり、また、教育に関しても学生時代から深く関わっていて、今でも興味のあることだったので、研修会社の営業職は自分にぴったりだと思って決めました。
 
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                                    Q1
                                    
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                                    Q2
                                    現在の業務内容 
- 企業に電話をかけて、研修に関する「お困りごと」を聞くことから全ては始まります。教えていただいた悩みや課題に対して、主な商材である「e-JINZAI」「講師派遣」「公開講座」「動画制作」、どれで解決できるかを考えて提案します。例えば、一定数以上の社員の対面研修を希望されていたら講師派遣、拠点も社員数も多い場合は、オンライン研修の「e-JINZAI」をお勧めします。
 正直なところ、最初の頃は電話をかけることに躊躇することもありましたが、周りに営業仲間がたくさんいるので、すぐに慣れることができました。
 
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                                    Q2
                                    
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                                    Q3
                                    業務のおもしろいところ、やりがいを感じるところ 
- お客様のお困りごとをいかに分解していくかということです。実は、お客様の希望する研修が、お客様の課題解決に必ずしも直結することばかりではありません。ですから、課題解決のための必要なステップを一つずつ提示して、そのために必要な研修を都度提案し納得してもらえると、とてもやりがいを感じます。
 いかにお客様のお困りごとについて、自分がその状態をイメージできるレベルにまで、詳しい内容を聞けるかがポイントとなるので、ヒアリング力の大切さを実感しています。
 
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                                    Q3
                                    
 
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                                    - 
                                            Q4
                                            チームや課の雰囲気やいいなと思うところ 
- 何でも質問ができる雰囲気があるところです。提案できる研修や要望される研修が幅広いので、いろいろなケースを先輩たちに聞くことが多いのですが、快く教えてもらえるのでありがたいです。
 厳しく管理されるというよりは、自主性を重んじてもらえるところが気に入っています。
 
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                                            Q4
                                            
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                                            Q5
                                            ビズアップ総研の気に入っているところ 
- 良い意味で絶対的なきまりというものがあまりないので、自分が良いなと思ったことは、提案して許可をもらえれば、すぐに取り入れてもらえることです。
 
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                                            Q5
                                            
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                                            Q6
                                            自分から見た自分の性格 
- まだ誰からも指摘されたことはありませんが、意外と短気です。理不尽なことや失礼なことに対しては、「自分ならそんなことしないのに、どうしてするのだろうか…」と考えを巡らせることが少なくありません。でも、相手の気持ちを想像できるということは、他人に気遣いができるということだと思って、ポジティブに捉えています。
 
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                                            Q6
                                            
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                                    Q7
                                    休日の過ごし方 
- 映画やドラマ、舞台鑑賞、そして小説を読んだりしています。特に映画は、家の近所に映画館があるのでよく行きます。ジャンルは全く問いません。
 友達数人と好きな映画や小説、演劇などを紹介し合うのも楽しく、おすすめされるものを見ることが多いですね。
 
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                                    Q7
                                    
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                            - 
                                    Q8
                                    趣味・特技 
- 物が捨てられないタイプなので、家に本が500~600冊、マンガであれば1,000冊以上あって、居住スペースを著しく圧迫しています。
 マンガ「赤ちゃんと僕」は何回読んでも確実に泣きます。
 
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                                    Q8
                                    
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                                    Q9
                                    お昼の過ごし方 
- 昼ご飯を食べるとどうしても眠くなってしまうこともあり、お昼は机で寝ていることがほとんどです。
 
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                                    Q9
                                    
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                                    Q10
                                    大学・専門学校等で学んでいたこと 
- 地元富山の大学の教育学部で、さまざまな民間企業との共同研究に参加していました。
 3年生のときの研究のテーマは「情報モラルをどうやって子供たちに教えていくのか」。ちょうどスマートフォンが普及し始めた頃で、子供たちと先生たちに実施した2万件以上のアンケートの集計やデータ分析をしていました。
 4年次の共同研究のテーマは、「タブレットの授業での活用法について」で、2年間を通して研究のおもしろさを学びました。
 
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                                    Q10
                                    
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                            - 
                                    Q11
                                    学生時代の一番の思い出 
- 大学3・4年生はバイトも辞めて研究室に通い詰めて、就職活動をする時間も取れないまま、ひたすら共同研究を行っていました。
 年2回の学会発表も行い、大学院進学も勧められたのですが、分野のトップを走り続ける教授の行動力や政治力、発想力のすごさを目の当たりにして、研究者の道を進んでもいいものか一抹の不安と迷いが生じるように。
 そんなときに、共同研究の企業担当の方に、「就職先が決まっていないならうちに来たら」と声をかけてもらい、卒業後入社しました。
 
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                                    Q11
                                    
 
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                            - 
                                    Q12
                                    最後に、入社を検討されているみなさんへ、メッセージをお願いします! 
- 人材育成に関わる会社だけあり、人の良い方が多いです。
 惜しみなくいろいろなことを教え合える雰囲気で、みんなで会社も業界も盛り上げていこうと感じられる組織だと思うので、ぜひ一緒に頑張ってもらえる仲間を待っています!
 
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                                    Q12
                                    
ビズアップ総研は、ともにチャレンジできる仲間を募集しています。
ぜひ、一緒に大きな目標に向かって走りませんか!
        
    ぜひ、一緒に大きな目標に向かって走りませんか!
 
                 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    