仲間を知る N.Miura｜株式会社ビズアップ総研採用サイト

Member’s Voice 仲間を知る N.Miura 営業部

Q1
ビズアップ総研を選んだワケ

26歳までバンド活動をしていたのですが、27歳で就職し、医療機器の代理店で営業として働いていました。
代理店販売はどうしても広く浅い知識になりがちだったので、専門性を持ちたいと思って、求人をチェックしていたところ、見つけたのがビズアップ総研の営業職でした。商材は自社サービスなので専門性も身につけられるし、ここで働いてみたい！と思って確認したら、応募受付がその日の23時59分まで。募集を発見した時点で締め切り30分前だったので慌てて応募して、そこからはものすごいハイスピードで選考が進みました。
Q2
現在の業務内容

架電、商談、事務処理がメイン業務です。時間は限られているので、業務時間内にこの3つをどれだけコントロールして進められるかがポイントです。
電話をかけて顧客候補をたくさん作り、そこからコンタクトを取れるお客様ができたら、自然に案件が発生していきます。一つの研修が決まるとそこから定期的なお付き合いになることが多く、そうなると、そのお客様の対応がメインになっていきます。
売っているものが人のためになるものなので、架電をしても聞いてもらいやすいと感じます。
Q3
業務のおもしろいところ、やりがいを感じるところ

顧客を自分で開拓できるところです。ある一定のきまりを守れば、自由にどの顧客にもアプローチできます。
たくさんある研修会社の中から、自分の提案を選んでもらったときはやはりうれしいですし、やりがいとともに自分の成長も感じます。そして、どこがよかったのかを直接お客様に聞きながら、提案書をブラッシュアップして、次の営業にもつなげていきます。独りよがりの提案にしないためには、やはりヒアリング力を磨くことが大切です。
いろいろな営業スタイルがあると思いますが、私の場合は、「親身になってくれてちょうどよいタイミングで連絡をくれる」とお客様から言っていただいたこともあり、こまめに連絡をとって関係を構築するようにしています。

Q4
チームや課の雰囲気やいいなと思うところ

人柄採用をしていることもあり、性格が良い人ばかりだと思います。
若手育成のための勉強会など、ノウハウやスキルを共有し合う場もあるので、みんなで頑張っていこうという雰囲気があります。
Q5
ビズアップ総研の気に入っているところ

スピード感があるところです。転職活動時にも思いましたが、意思決定がとても早いのでとてもありがたいです。
また、コミュニケーションを自発的に取ってくれる人が多く、働きやすい環境です。
Q6
自分から見た自分の性格

まじめで心配性です。自分のことを能力が高いとは思わないので、愚直にコツコツとやって結果をつくっていくタイプです。
やはり売り上げは架電数に応じるところがあるので、自分が安心できるためにも、たくさん架電をして日々営業活動に励んでいます。

Q7
休日の過ごし方

妻の仕事が土曜日にある時も多いため、ひたすら二人の息子たちと遊んでいます。
Q8
趣味・特技

ギターです。リビングにも飾っています。
実家家族が音楽一家で、元音楽教師で今はオカリナとハープを教えている母が主催して、地元のホールを借りて家族コンサートを開きました。母の人脈で、地元の知り合いの方が150人集まってくれて、家族がそれぞれソロ演奏をして、最後は家族5人全員でセッションしました。
Q9
お昼の過ごし方

家では朝ごはん担当なので、朝ごはんを作る合間にお弁当を作って、お昼はそれを食べています。
食べ終わったら、外の空気を吸いに散歩をします。近くにテレビ局があるので、散歩中に結構芸能人にも出会います。
Q10
大学・専門学校等で学んでいたこと

文化学部国際文化学科で世界中の国の文化や歴史を学びました。争いがなぜ生まれるのか、アメリカの同時多発テロの背景を書籍や映画などから調べることもしました。
Q11
学生時代の一番の思い出

軽音サークルでの音楽活動です。当時の仲間とは今でもつながっていて、中にはプロに楽曲を提供もしているメンバーもいます。
26歳まで本気で音楽の道を探っていたので、今思い返しても青春だったな、と思います。