大学IRプロフェッショナル養成講座

ユニバーサル化時代に
賢明に対処できる大学を!

大学の意思決定・計画策定支援のための情報収集・分析スキルが
体系的・計画的にマスターできる講座!

大学IRプロフェッショナル養成講座とは

大学IR(Institutional Research)は、データに基づいた教育改善を推進するツールとして、
主に米国の取り組みが紹介され、我が国でも導入が進んできました。
近年では、教育のみならず、研究活動・人事・財務・施設設備など、多岐に関わる分野でのIRが期待されています。
例えば、令和2年1月の「教学マネジメント指針」では、「教学IR体制の確立」や「教学IRに関わる専門スタッフの育成」が各大学に要請され、それに続く令和3年2月の「教育と研究を両輪とする高等教育の在り方について(審議まとめ)」では、「大学運営IR体制の構築」や「大学運営IR人材の養成」が各大学に求められています。
さらに、これからの大学IRには、大学の運営および経営の改善のために必要なデータの確保、情報処理、分析、報告技術などのスキルだけでなく、組織の中でIRの効果を発揮するためのマネジメント技能も必要です。
本講座では、大学IRの業務に携わる全ての方を対象に、こうしたスキルや技能を習得し、ユニバーサル化時代にあって、経営分野や教学分野の大学改革を情報収集・分析面から支える「大学IRプロフェッショナル」を養成します。

I「経営IR」と「教学IR」の両方のスキルを“体系的”に習得できる貴重な機会
  • 近年わが国の大学に強く求められている「経営IR」と「教学IR」の「基礎知識、応用力、実践」の主要なスキルを“体系的” にマスターすることができます!
IRと「内部質保証」「学修成果」「DX」等の最新テーマを盛り込んだ“実践的”プログラム
  • 大学IRの最新テーマを取り上げ、大学IRの「知識が増える」だけでなく、講座で習得したことが「“すぐ” 実践できる」ところまで、しっかりとサポートします!
“いま”全大学に求められる「大学IRのプロフェッショナル」へと成長できる本格的講座
  • 高等教育改革政策で“いま”全大学に育成することが要請されている「大学IRプロフェッショナル」へと確実に成長することができる本格的な講座です!

大学IRプロフェッショナル
養成講座の
5
特長

  • Strong Point 1
    IRで必要となる統計学や
    データ処理技術を無理なく学べる!

    大学IRの業務に携わる方が、無理なく、IRで必要となる統計手法やSQL、R、Excel、Accessなどのデータ処理技術を習得していただけるよう、基本レベルからスタートし、実践例の紹介やワークを行うなど、平易かつ徹底的に説明します。

  • Strong Point 2
    学修成果の可視化を行う方法や
    教学IR手法をわかりやすく講習!

    各大学でお悩みの多い学修成果の可視化の方法について、教学IRにおける問いの立て方や、学位プログラムレベルの「学修行動調査」の分析事例などの講習を行い、その方法をしっかりと身につけることができます。

  • Strong Point 3
    大学IRの業務に直結した
    実践事例を幅広く紹介!

    大学経営、奨学金、卒業生調査、エンロールメント・マネジメント、研究活動のモニタリングなど、大学の業務に直結する具体的な実践事例を幅広く取り上げ、大学の業務に役立つ内容を丁寧かつ実務的に解説します。

  • Strong Point 4
    先進的な大学IRの取組みを
    学べる貴重な機会!

    九州工業大学の取り組みを参考にゼロからIRシステムを構築する方法や、東京工業大学におけるIRとDXの推進方法をお伝えするなど、先進的な大学IRの取組みを学ぶことができる貴重な機会を提供します。

  • Strong Point 5
    大学IRの現役実務の
    エキスパート講師陣!

    5名の講師陣は、各大学の現場でのIRをはじめ、関連する改革事業を展開しているプロフェッショナルです。また、講師陣は、他大学のIRも多面的に支援しています。それぞれの専門分野を活かした質の高い最先端の講座を展開します。

このような方は
ぜひご参加ください!
  • IR部門の新任担当者の方など、大学IRを初めて学ばれる方
  • 大学IRを学ばれたことのある方で、IR部門の新任の管理職の方
  • 大学におけるIR実務者や大学IRに関心を持つ方
  • 大学IRをこの機会にリスキリング(学び直し)したいとお考えの方
  • 大学IRを活用した意思決定に携わる大学経営幹部の方
  • エンロール・マネジメントに携わる大学教職員の方
  • 大学の戦略的経営を立案する立場にある大学管理運営職の方
  • IR室等に所属し、教学IRの業務を担う大学教員・職員の方
  • 大学評価室に所属する質保証担当の方
  • 学修成果・教育成果の把握・可視化に取り組む大学教員・職員の方
  • 中退率の把握や中退防止施策を立案する立場にある大学教員・職員の方
  • 統計分析に関心がある高等教育研究分野の研究者
  • IRとDXの関係について関心がある大学関係者の方
  • 大学IRの知識が必要なコンサルタントの方
  • インスティテューショナル・リサーチャーになることを目指す方 など

講師紹介 & 講師 message

  • 森 雅生

    森 雅生博士
    (情報科学)
    東京工業大学 教授

    森 雅生博士 (情報科学)東京工業大学 教授

    IRを担う受講生の皆さまに、
    これまで私たちが得た経験や知識をお伝えし、
    IRを導入する際の苦労が少しでも
    軽減できるようお手伝いしたいと思います。

    1996年より九州大学助手、2006年より同大学 助教・准教授として大学評価・IRの研究と業務に従事、2015年より東京工業大学教授(IR専任)。大学情報・機関調査研究会(MJIR)およびIRに関する学際的な国際学術会議DSIRを設立。2019年、日本インスティテューショナル・リサーチ協会(JAIR)を有志と設立し、会長・副会長・理事としてIRの普及活動を行う。2022年より会長。また、研究者IDであるORCIDの必要性に早くから注目、2020年にORCID日本コンソーシアムの設立を有志とともに行い、同コンソーシアム運営委員会の委員長としてORCIDの普及と展開に寄与している。

  • 大石 哲也

    大石 哲也博士
    (工学)
    九州工業大学 教授

    大石 哲也博士 (工学)九州工業大学 教授

    教育データの扱い方や諸技能を中心に、
    できるだけ具体的で
    すぐに活用できるように
    レクチャーいたします。

    2004年より株式会社NTTデータ九州にてシステムエンジニア、2006年より九州大学システム情報科学府にて博士後期課程に進学し情報検索に関する研究で2010年博士 (工学)取得、2009年より同大学システム情報科学研究院に研究員等に従事、2013年より同大学 大学評価情報室にて助教として大学評価・IRの研究と業務に従事、2017年より東京工業大学にて情報活用IR室特任准教授、2022年より九州工業大学にて学習教育センターの教授に着任し、同年4月より同センターの副センター長に就任、現在に至る。2013年から大学情報・機関調査研究会(MJIR)に関わり、2018年から主幹幹事(2020年は委員長)として3年間MJIRを引率。2019年から日本インスティテューショナル・リサーチ協会(JAIR)の理事、2022年度からは同協会の評議員として、2024年度からは同協会の監事としてIRの普及活動へ貢献している。

  • 姉川 恭子

    姉川 恭子博士
    (経済学)
    北九州市立大学
    経済学部経済学科 准教授

    姉川 恭子博士 (経済学)北九州市立大学 経済学部経済学科 准教授

    日頃から悩んでいることをどのように
    IRとして分析まで繋げていくか、
    具体的な事例を用いながら
    分かりやすく解説していきます。

    早稲田大学助手(2014年ー)、助教(2017年ー)、講師(2018年ー)、東京工業大学特任准教授(2020年ー)を経て2022年4月より現職。早稲田大学大学総合研究センターでは、早稲田大学におけるIRを専門的に担う部署の立ち上げメンバーとして主に教学IRや大学評価、高等教育研究に携わる。東京工業大学では、財務データの分析にも従事。近年では科学研究費補助金を受け、学生のメンタルヘルス支援や、教養教育や学術会議に関わる高等教育研究にも精励する。主著に『大学IRスタンダード指標集』『大学総合研究センターの今』等。

  • 今井 匠太朗

    今井 匠太朗博士
    (理学)
    東京工業大学 准教授

    今井 匠太朗博士 (理学)東京工業大学 准教授

    僕の担当は主に現場の業務改革を扱い、
    一見IRとは違う内容に見えますが、
    最後にIRと深く繋がります。
    IRを通して大学改革を進める
    1つの実践的方法を解説します。

    2013年大阪大学理学院物理学専攻にて博士号取得、以後ポスドクとして京都大学、北海道大学に所属。2015年9月より北海道大学特任助教、2020年1月より東京工業大学特任講師をへて2022年から現職。現職では大学経営改革およびDXの一環として業務改善の手法開発・実践および普及活動、デジタル化による情報の一元化をはじめとした学内情報流通の改善を推進している。

  • 田中 要江

    田中 要江
    東京工業大学
    企画本部・情報活用IR室
    室員

    田中 要江 東京工業大学 企画本部・情報活用IR室 室員

    実務データに近い仮想データを用いて、
    データ処理や分析の実習を行います。
    初心者を対象にしていますので、
    気軽に学んでいただければと思います。

    2009年から、九州大学 大学評価情報室にて研究者情報のシステム管理およびデータのメンテナンスを担当。2011年から2013年九州大学大学院 統合新領域学府 ライブラリーサイエンス専攻にて大学組織の意思決定に必要なデータの分析方法やデータの持ち方について学び研究を行う。2016年より、東京工業大学情報活用IR室にて現職、データ分析やシステム運用に従事する。

(全8日/全日13:30-16:40)

第1回
2024年7月18日(木)
担当講師
森 雅生 先生/田中 要江 先生
IRの概要と実践・統計

この回では、最初にIRの概要とIR組織の設立、運営の方法について、実践的な知識を学び、全8回講座に通底するIRの本質について解説します。IRで必要となる統計の基礎的な事項や、Excelを使った記述統計の処理について初歩を実習します。

  • 第1章IRの概要・背景と必要なスキル人材[担当講師:森 雅生 先生]

    IRの歴史と背景

    スキル・人材・組織

  • 第2章統計(理論)[担当講師:森 雅生 先生]

    基本統計量

    基本的なグラフ

  • 第3章統計(実践)[担当講師:田中 要江 先生]

    度数分布とヒストグラム

    箱ひげ図

第2回
2024年7月25日(木)
担当講師
森 雅生 先生/田中 要江 先生
データ処理およびIRと関連するその他の事項

この回は、データウェアハウスの概要や構築に関する理論と実践です。Accessを用いてテーブルを結合し、クロス集計による分析手法を紹介します。また、近年注目されているDXとIRとの関連について解説します。
※なお、第5章の講義は、Accessが使える環境にあるけれども、Accessを使ったことがない方々を対象としております。そのため、ご受講時は、Accessが使用できるPCをご自身でご用意ください。ただし、第3章の講義でExcelを使って行ったことをAccessで行うことも可能となる方法を紹介しますので、AccessがインストールされていないPCをお持ちの方でも、第5章の講義内容についていけるプログラム構成になっております。

  • 第4章データ処理(理論)[担当講師:森 雅生 先生]

    ETLとBI

    IRデータの組織内流通

  • 第5章データ処理(実践)[担当講師:田中 要江 先生]

    テーブルの結合

    クロス集計

  • 第6章研究IRとDX[担当講師:森 雅生 先生]

    研究IR

    大学経営、IR、DX

第3回
2024年7月30日(火)
担当講師
大石 哲也 先生
教育データの扱い方(概要・SQL編)

この回では、教育データの扱い方として、データの把握、抽出、可視化に関する技能としてSQLについて説明します。また、中退率や中退予防に関する内容を取り上げて、教育データの周辺事項を講習します。

  • 第1章教育データ

    教育データにはどんなものがありますか?

    中退予防などで使用できる教育データ・利用できる教育データ

  • 第2章SQL

    正規化

    データ抽出

第4回
2024年8月6日(火)
担当講師
大石 哲也 先生
教育データの扱い方(可視化分析・システム構築・セキュリティ編)

この回では、教育データの扱い方として、データの把握、抽出、可視化について説明します。また、九州工業大学の取り組みを参考にゼロからIRシステムを構築する事例を紹介し、特に統計解析ソフトRを用いた可視化の方法についても説明します。最後に、データのセキュリティやテレワーク時代のネットワークセキュリティの内容も含めて、教育データの周辺事項を様々な観点から講習します。セミナーの翌日から実践できることを目標とします。

  • 第3章教育データの可視化

    グラフの種類

    内部質保証の観点からの効果的なデータの見せ方

  • 第4章IRシステムの構築

    九州工業大学の事例

    必要な機能と実現方法

    Rを用いた可視化

  • 第5章情報セキュリティ

    データの安全性

    ネットワークセキュリティ

第5回
2024年8月29日(木)
担当講師
今井 匠太朗 先生
IRがすすめるDX「知識編」

この回では、IRとDXの関係について議論します。大学組織であってもDXは避けられないものとなってきました。ここでは、DXの意味や狙いを概観し、大学に適用する場合に注目すべき点やIRとの関係について議論します。DXを実行する準備として業務改善を取り上げ、ビジネス・プロセス・マネジメントを導入します。最後に次回の「実践編」で利用するRanabaseを紹介します。

  • 第1章IRが進まない理由

    何故IRが進まないのか

    IRで使うデータとは

  • 第2章大学のDX

    DXの狙いと大学の現状

    IRとDXの融合

  • 第3章DXを実践するために

    ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)の紹介

    Ranabaseをさわってみよう

第6回
2024年9月4日(水)
担当講師
今井 匠太朗 先生
IRがすすめるDX「実践編」

この回では、知識編で説明した業務改善に向けた技術修得を目指す演習を行います。Ranabaseをつかった業務プロセスの書き方を修得しながら、分析のコツを学びます。課題を深堀することで組織文化の変革やデジタルツールの導入といったDXとの繋がりを意識できるようになります。最後に業務改善を実行するプロジェクトの基礎概念と実践事例を紹介します。

  • 第4章業務の可視化演習

    Ranabaseをつかったプロセスの書き方

    現状業務の調査の流れ

  • 第5章プロセス改善の考え方

    課題分析のための方針

    処方箋としてのデジタルツール

  • 第6章業務改善に向けて

    改善プロジェクト

    本学(東京工業大学)の事例紹介

第7回
2024年9月19日(木)
担当講師
姉川 恭子 先生
教学IRにおける問いの立て方 ー課題設定の基礎ー

近年、わが国の大学において、教学マネジメントを支える「教学IRデータ分析」の基礎力と実務力を身につけた「教学IR人材」を育成することが急務になっています。そこで、この回では、その基礎力養成講座として、主に教学データの分析の具体的事例を用いながら、IR業務における問いを立てるプロセスを学ぶことを目的とします。IRにおける問いとは、日常業務において出てくる疑問を解決するために立てるもので、大学のミッションやビジョン、目標に即して設定され、検討可能な形で表現される必要があります。

  • 第1章教学IRの問いの立て方 ー基本編ー

    本研修の目的と背景:「問い」を立てる重要性、業務における問いと教学IRの関係

    問いの立て方~基本編~:課題の洗い出し及び整理、問いの設定、分析の流れの説明

  • 第2章教学IRの問いの立て方 ー事例編ー

    問いの立て方~事例/奨学金編~:教学IR業務における奨学金の分析事例紹介

    問いの立て方~事例/エンロールメント・マネジメント編~:教学IR業務におけるエンロールメント・マネジメントの分析事例紹介

  • 第3章教学IRの問いの立て方 ー個人ワーク編ー

    具体的な事例を用いながら、実際に問いを立て、教学IRの分析に至るまでの一連の流れを個人ワークを元に学ぶ

第8回
2024年9月26日(木)
担当講師
姉川 恭子 先生
教学IRにおける問いの立て方 ー課題設定の実践ー

「教学マネジメント指針」でも指摘されているとおり、今後わが国の大学が教学マネジメントを実質化させる上で、教学IRの進展と機能強化が必要不可欠になっています。そこで、この回では、「教学IRデータ分析」の実務力養成講座として、教学マネジメント体制を支えるIRの役割について概説するとともに、いかに多くの課題の中から重要なものを選び出し、課題解決に向けて実質的なIRを行っていくかを学ぶことを目的とします。また、「学修者本位」の教学マネジメントを実現する上で重要なテーマである、学修成果・教育成果の把握・可視化の観点からの「卒業生調査」と、学位プログラムレベルの「学修行動調査」を取り上げ、実際の分析事例を紹介しながら演習を行い、教学IRの実務力を身につけます。

  • 第4章教学マネジメントにおけるIRの役割

    教学マネジメント体制を支えるIRの役割

    多くの課題の中から重要なものを選び出すやり方

    課題解決に向けて実質的なIRを行っていく方法

  • 第5章問いの立て方 ー演習①ー ~学修成果・教育成果の把握・可視化の観点からの「卒業生調査」と「教学IR」~

    グループワーク:課題の洗い出し・整理・問いの設定

    全体共有・グループ毎に発表

    まとめと解説:全体のまとめと解説、実際の分析事例を紹介

  • 第6章問いの立て方 ー演習②ー ~学位プログラムレベルの「学修行動調査」と「教学IR」~

    グループワーク:課題の洗い出し・整理・問いの設定

    全体共有・グループ毎に発表

    まとめと解説:全体のまとめと解説、実際の分析事例を紹介

※プログラムの内容は変更となる場合があります。

◎安心の「研修動画+資料」事後送付保証つき
◎7~9月中のリアルタイムでの受講が難しい場合でも、
本講座にお申込み頂ければ、
お申込み頂いた回の
研修動画と資料を後日メール等で送付致します!

視聴期間は
2024年11月30日(土)まで
受講料
(税・テキスト代込み/1名様あたり)
第1回

7月18日(木)【IRの概要と実践・統計】

16,500

第2回

7月25日(木)【データ処理およびIRと関連するその他の事項】

16,500

第3回

7月30日(火)【教育データの扱い方(概要・SQL編)】

16,500

第4回

8月6日(火)
【教育データの扱い方(可視化分析・システム構築・セキュリティ編)】

16,500

第5回

8月29日(木)【IRがすすめるDX「知識編」】

16,500

第6回

9月4日(水)【IRがすすめるDX「実践編」】

16,500

第7回

9月19日(木)【教学IRにおける問いの立て方 ー課題設定の基礎ー】

16,500

第8回

9月26日(木)【教学IRにおける問いの立て方 ー課題設定の実践ー】

16,500

第1回~第8回
第1回~第8回をすべて受講の場合
(8回受講分セット割引価格)
88,000
  • ※「大学IRプロフェッショナル養成講座」は全8講座となりますが、1講座のみのご参加も可能です。
  • ※ただし、第1回と第2回、第3回と第4回、第5回と第6回、第7回と第8回は、それぞれ同じ講師による連続講義となっておりますので、両方の回を連続して受講していただくと、より一層学習効果が高まります。
  • ※本講座では、所定の課程を修了された方に「大学IRプロフェッショナル養成講座 修了証」を交付しております。「修了証」の交付をご希望の方は、お申込みの際に、「修了証交付を希望」とご記載ください。
  • ※社員教育の実施等を業とする同業者の方の参加は、ご遠慮いただいております。
  • ※同業者と思われる方のお申込みと認められた場合、ご参加をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
本講座は「Zoom による
オンライン研修」となります!
インターネット環境とパソコン、マイク、スピーカー、WEBカメラがあれば
どこからでもセミナーにご参加いただけます!

※お申し込み後、ZoomミーティングID・PW、Zoomマニュアルを約1週間前までにe-mailにてお送りいたします。

※講義の録音・録画はご遠慮願います。 ※Zoomのカメラ機能はオンの状態でご参加をお願いいたします。

※ZoomおよびZoom(ロゴ)は、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

お問い合わせフォーム

必須お問い合わせ種別









お問い合わせ種別を選択してください
必須法人名
法人名をご入力ください
必須役職
役職をご入力ください
必須代表者名
担当者名をご入力ください
必須郵便番号
郵便番号をご入力ください
必須住所
住所をご入力ください
必須電話番号
電話番号をご入力ください
FAX
必須参加者
メールアドレス
参加者名をご入力ください
メールアドレスをご入力ください
メールアドレスの形式が正しくありません
必須お申込みされた理由/動機
お申込みされた理由/動機をご入力ください
その他お問い合わせ等

プライバシーポリシーを一読のうえ確認をクリックしてください。

ページトップへ