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相続事業承継
金融機関が取り組むM&A業務の勘所
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- 開催日時
- 2020/12/10(木) 15:30~17:00(開場15:00)
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- 主な内容
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- 金融機関がM&Aを取り組む意義
- M&Aアドバイザリー業務の概略
- 事業承継型M&Aの特性
- 案件化の近道:支店との上手な連携方法とは
- 質疑応答
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- 講師
- 小木曽公認会計士事務所 所長 公認会計士・税理士 小木曽 正人 先生
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取りこぼしを無くすための「支店がやること」「本部がやること」の役割分担と実践手法
地域創生のために取り組むべきものの筆頭とも言えるM&A業務。しかし、実際は上手く取り組めていないケースも多いようです。その原因の多くは「役割分担がしっかりしていない」ということ。
実はこのM&A業務、融資先に一番近い支店の渉外担当者と、その後に本部の専任担当者がやるべきことを明確にし、対応することで、たちまちスムーズに進んでいくようになるのです。
そこで今回は、預金流出にもつながる事業承継型M&Aの取りこぼしを防ぐノウハウ満載のウェビナーを開催いたします!
PROGRAMプログラム
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- 1. 金融機関がM&Aを取り組む意義
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- ① 会社消滅の危機が迫っている
- ② 地域創生にはIn-Inを増やすべき
- ③ 営業力+情報力で勝る金融機関はM&Aアドバイザーに最適
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- 2. M&Aアドバイザリー業務の概略
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- ① M&Aの一般的な業務の流れ
- ② M&Aアドバイザーの主な業務とは
- ③ M&Aアドバイザリー業務を行う上で必要となる知識とは
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- 3. 事業承継型M&Aの特性
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- ① どのような会社がM&Aを検討するのか
- ② 売れる会社の特徴
- ③ 売りにくい会社の特徴
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- 4. 案件化の近道:支店との上手な連携方法とは
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- ① M&A仲介会社の案件化方法とは
- ② 支店からの情報の吸い上げこそM&A案件化の近道
- ③ 支店との役割分担とインセンティブ
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- 5. 質疑応答
※プログラムは変更となる場合があります。
EVENT GUIDE開催要項
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- 日程
- 2020/12/10(木) 15:30~17:00(開場15:00)
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- 会場
- Zoomを使用したオンラインセミナー
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- 料金
- 無料 ※金融機関の方が対象です
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- お問い合わせ
- ㈱ビズアップ総研 TEL: 03-3569-0968
講師
- 小木曽公認会計士事務所 所長 公認会計士・税理士 小木曽 正人 先生 有限責任監査法人トーマツのM&A専門部隊でバイサイド、セルサイドに立った様々なM&Aのアドバイス、財務デューデリジェンス、企業価値評価業務に従事。約8年間で100件以上のM&Aを支援する。2012年12月、小木曽公認会計士事務所設立。著書に『税理士のためのマッチングサイトを活用した事業承継M&A』(中央経済社)などがある。
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- お願い事項
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- セミナーのお申込みは開催日の前日までにお願いします。
- 講座開始までにZoomのミーティングID、パスワードを記載したメールをお送りいたします。
- 講義の録音・録画はご遠慮願います。
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