徹底した「ノウハウの開示」

業界でも突出した採用ブランディング戦略を取り続けてきた「Bricks&UK」。 その優れた取り組みの全てを、その優れた取り組みの全てを、余すことなく受講者の皆様へ開示します。
業界でも突出した採用ブランディング戦略を取り続けてきた「Bricks&UK」。 その優れた取り組みの全てを、その優れた取り組みの全てを、余すことなく受講者の皆様へ開示します。
「Bricks & UK」の採用/育成メソッドが 学べるこの講座だからこそ、「採用/育成のあるべき姿」を整理できます。そして、その「採用/育成のあるべき姿」と「自社の現状」を比較することで、事務所が取り組むべき採用/育成の課題が明らかになります。
採用が上手くいかない理由。それは、採用ターゲットが明確でないことです。ターゲットが不明確なため募集メッセージに特徴がなくなり、「自社が求めていない人材」からの応募が多くなってしまいます。
採用のミスマッチが解消されない限り、どれだけ採用コストをかけても納得のいく成果を得ることはできません。投資するのであれば、費用対効果を最大化できるよう前提条件を整えて進むべきです。
慶應義塾大学経済学部卒。アーサーアンダーセンのビジネスコンサルタントを経て、2006年に税理士事務所Bricks&UKを開設。中小企業の経営支援を柱としたサービス展開を行っている。2019年現在、Bricks&UKは総勢170名、東京・名古屋・バンコクなど5拠点で展開している。
システムエンジニアを経て会計業界に飛び込んだ異色の経歴を持つ。システムと業務の両面の視点で行う業務設計力は、高い生産性を誇るBricks&UKの骨格を構築したひとりと言える。人材採用においても、コンサルタントとしての視点を活かして実績を残し、2018年は30名以上の人材採用を達成している。
2014年に開設した東京事務所の開設時からの中心メンバー。東京事務所は開設から5年で26名体制に成長しているが、短期間での成長にも関わらず安定したサービスを提供できているのは、現王園の人材育成力とチーム運営力に拠る。Bricks&UKではチームマネジメントに加え、M&Aサービスの展開も担当している。
1.Bricks&UKの人材採用の現状 | ● 過去の採用実績 ● 新卒と中途採用の組合せ ● 材採用のための組織体制 ● 採用のための予算 |
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2.労働市場で勝つためのマーケティング戦略 | ● 人材採用は労働市場でのマーケティング次第 ● SWOT分析で自社の労働市場での立ち位置を知る ● STPで整理する採用マーケティング ●マーケティング分析から辿り着く採用ブランディング |
3.Bricks&UKの採用ブランディングとマーケティング戦略 | ● ターゲットとしている人材像 ● Bricks&UKが自社のために行ったマーケティング思考ステップを公開 |
1.新卒採用のメソッド | ● 大学へのアプローチ方法 ● インターン生の集め方 ● 採用難時代の裏技『Bricks&UK式学生ラボ』からの採用 |
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2.中途採用のメソッド | ●リクルートサイトの設計 ●ワンタップで事務所見学会へ ●事務所見学会へ導くキラーワード 『ありがとう』 |
3.Bricks&UKの考える採用AIDMA | ● ブランディングで事務所を“惚れさせる” |
4.面接の役割を見直す | ●面接をしても人材の質は分からない? ●Bricks&UKで必ずする面接での質問「あなたの最も○○は何か?」 ●育成メソッドの構築が面接の弱点を補う |
5.ワークショップ | ●自社の採用方法をTO-BEとAS-ISで比較してみる ●他の事務所との情報交換 |
1.評価指標の明確化 | ●「売上目標」「スループット目標」「監査期限順守」の社内ルールの達成をまず目標に |
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2.育成ステップ | ●1:ラボ⇒2:ラボ/ビジター兼務⇒3:単独ビジターの一人前までのステップ ●税務会計/コンサルティングに関する多数の研修機会 ●『知識』だけでなく『技能』に焦点を当てたトレーニング設計 |
3.多様な働き方 | ●一人前になった後は様々なキャリアパスと働き方がある 1:マネジメント/人材育成型 2:M&A/保険提案等専門コンサル特化型 3:受験勉強/ワークライフバランス重視型(60時間ルール) 4:営業部門 5:社内監査部門 |
4.報酬制度 | ●売上/スループットに応じたベースサラリーの設定 ●様なインセンティブとリーダー/メンバー間での公平な分配システム |
5.リテンション(採用コスト削減) | ●配置転換/職種変更により柔軟に対応 |
5.ワークショップ | ●自社の育成メソッドをTO-BEとAS-ISで比較してみる ●他の事務所との情報交換 |