講座のコンセプト

経営改善計画策定サポートが、
会計事務所のビジネスチャンスとして
再び脚光を浴びています

経営改善計画策定支援計画を取り巻く現状とは?

  • 金融円滑化法により返済猶予を受けた企業は約30〜40万社。
    ほとんどが経営改善計画未提出で、金融行政もこの現状を問題視している。
  • 返済猶予企業は追加の融資や条件変更が受けられないため、
    将来のことを考えると、早急に対応が必要。
  • 銀行内部に経営改善計画を策定できる人材が少なく、外部の専門家のサポートを必要としている状況だが、うまくマッチングできていない。
  • また、事業性評価融資という新たな融資手法が登場。
    このスキームを活用するためには、ローカルベンチマークに基づく新たな提出書類の作成が必要であり、税理士によるサポートが求められている。

全ての返済猶予企業が、いずれは必ず経営改善計画を策定し、金融機関へ提出しなければなりません。
すなわち、全ての返済猶予企業が「経営改善計画策定ビジネス」の見込先なのです。

いま、経営改善計画サポートやローカルベンチマークに取り組むべき理由

「経営改善計画」が未提出の返済猶予企業は約30〜40万社。
全ての企業がいずれは経営改善計画を策定しなければならず、将来の見込先は膨大。
約2万4,000ある認定支援機関のうち、経営改善計画の策定支援実績があるのは
およそ6分の1以下。競合が少なく、ビジネスとしての環境は良好。
他事務所に先んじて取り組むことが、圧倒的な差別化要因になる。
また、金融機関とのパイプを作ることができる。
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講座の特長

経営改善計画策定支援を事業化するために
必要な3つのスキルの習得を目指します

事業化に必要なスキルとは?

経営改善を策定するスキル及びローカルベンチマークによる情報開示スキル

講師の中村中先生が、様々な形式の経営改善計画を作成。実際に多くの銀行本部・支店に持ち込みヒアリングを実施した結果、最も評価の高かったものをベースに、その策定手法をお伝えします。また、ローカルベンチマークを使った企業分析の方法等も、実践ワークを通じて習得していただきます。

講座の特長1
  1. ご出席者の皆様には、実際に経営改善計画の一部を作成していただき、中村中先生が「金融機関本部」の厳しい視点からレビューを行います。
  2. 経営改善計画の補足資料として添付する「組織図」「セグメント計画」についても同様に作成ワークを行います。
  3. もちろん、計画策定後のモニタリングについても、「効果的な運用方法」や「金融機関への報告方法」などを中心に習得していただきます。
銀行と良好な関係を築き、顧問先の資金繰り交渉において
有利な条件を引き出すためのスキル

銀行と対等な立場で資金繰り交渉を行うためには、銀行の内部組織や本部・支店の決定権限、
審査プロセス、格付評価・債務者区分を熟知しておく必要があります。
本講座では、それら銀行内部の知識に加え、具体的なケースをもとにした
ロールプレイやディスカッションを通じて、様々な場面に応用可能な
金融機関交渉術
を身に付けていただきます。

講座の特長2
  1. 金融機関の組織や本部・支店の決定権限等、金融機関に関する知識を、ディスカッションを通じて
    学んでいただきます。
  2. 「いちど条件緩和を受けた後、再度借り入れを行う交渉術」「資金繰り悪化による追加融資の交渉術」
    等を、ロールプレイ形式で習得します。
顧問先を「その気」にさせ受注を獲得するためのご提案スキル

いくら経営改善計画策定のスキルを習得しても、
サービスを提供するクライアントが獲得できなければ意味がありません。
本講座では、既存のクライアントに経営改善計画策定支援を提案するスキルや、
手数料交渉の上手な進め方セミナーを開催して新規顧客を獲得する手法を、
ロールプレイ等を通じて体得していただきます。

講座の特長3
  1. 既存クライアントに経営改善策定サポートを上手に提案するスキルを、ロールプレイを通じて体得
    していただきます。
  2. また、工数に見合った報酬を獲得するための「手数料交渉」の進め方についても、中村中氏が実際に
    行っている手法を伝授します。
  3. 外部セミナーを開催し、新規のクライアントから案件を獲得する手法をお伝えします。もちろん、
    セミナーに使用する材料もご提供いたします。
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講師紹介

『金融機関本部との連携・交渉術』
著者・中村中先生が
経営改善策定支援ビジネスの進め方をお教えします。

講師からのメッセージ

現在、常に中小企業の隣にいる税理士・会計士は、会計・税務の専門家であることから、金融機関に対する情報開示のアドバイスを行うことが求められています。当然、金融機関も経営相談や経営指導を中小企業に徹底しなければなりませんが、そのサービスを円滑に行うには、先ずは、中小企業と親密な位置にいる税理士・会計士の力が必要なのです。そして、中小企業の隣にいる税理士・会計士や地域金融機関が、中小企業に十分な支援が出来るようになるならば、地域は必ず活性化します。
この講座では、税理士・会計士が、地域金融機関に対して働きかけを行うことで、中小企業活性化の環境固め・支援体制構築の一翼を担う存在となるためのハイレベルなスキルや新しい技術を、余すことなくお伝えします。もちろん、会計事務所がこの分野で収益を上げるための取り組みもお教えしますので、新たなビジネスを模索している方は、ぜひご参加下さい。

中村 中 先生
株式会社ファインビット 代表 中小企業診断士
中村 中 先生

三菱銀行(現三菱東京UFJ 銀行)本部、支店長、関連会社取締役等を経て
2001年に株式会社ファインビットを設立。
「東洋経済」誌が選んだ「著名コンサルタント15人」の1人。
著書には、銀行交渉のための「リレバン」の理解(中央経済社)などがある。
株式会社マネジメントパートナーズ顧問。

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講座内容

1日目 3/23(木)10:00↓17:00

金融機関交渉・連携のための「銀行の構造的理解」

  • 金融機関の審査プロセス
  • 貸出審査の合理化手法が「格付評価」「債務者区分」(もともとは引当金繰入手法)
  • 返済なし貸出(資本性貸出)の拡大と金融機関の融資に対する考え方の変化
  • 銀行の内部組織と支店・本部の決定権限
  • 金融機関の稟議制度(稟議書)の実態と文書提出の重要性

【ディスカッション】ドラマ「半沢直樹」第1話に登場する銀行員の発言・行動に対する
 感想とその内部事情

【ディスカッション】大組織としての銀行と中小企業・税理士事務所の意思決定の違いに
 よる交渉のポイント

【ディスカッション】28年度金融行政方針の金融機関外部連携(コンサルティングなど)の
 受け方について

2日目 4/7(金)10:00↓17:00

経営改善計画「サンプルA」作成ワーク

  • 金融機関本部、審査部が求める経営改善計画(事業デューデリジェンス・モニタリング方針)
  • 事業デューデリジェンスの具体的手法
  • 経営改善計画書策定のポイント

【ワーク】経営改善計画「サンプルA」の作成とそのポイント解説

【ワーク】経営改善計画の補足資料としての組織図・セグメント計画の作成とポイント解説

  • 効果的なモニタリング運用と報告
  • 経営改善計画策定支援事業のビジネス化のポイント

【ロールプレイ】経営者との計画策定手数料の交渉

【ロールプレイ】ドラマ「花咲舞が黙っていない」「半沢直樹」の動画を使った顧問先向け
 研修会のやり方

3日目 4/20(木)10:00↓17:00

金融機関交渉の極意と「経営改善計画策定支援事業」のビジネス化

  • 金融機関に対する情報開示(決算書・会社説明書・事業計画)
  • 定量分析/定性分析による格付けランクアップ
  • 格付連動型金利の構成要因と金利交渉
  • 複数金融機関からの借入れ企業の交渉術(税理士等の役割)

【ディスカッション】効果的な金利引き下げ交渉

【ディスカッション】バンクミーティングにおける銀行説得法(他行を意識した銀行員の
 行動パターンと金融機関の法的制約)

【ディスカッション】金融機関の担保、保証要求に対する交渉術

【ディスカッション】複数金融機関との交渉事例(担保・引当・プロラタ返済など)

  • ローカルベンチマークの概要
  • RESAS の活用法
  • ローカルベンチマークを使った銀行交渉

【ワーク】パソコンを使ったRESAS の使い方

【ディスカッション】事業性評価融資、中小企業等経営強化法とローカルベンチマーク

会場 ビズアッブ総研セミナールーム
(東京都港区東新橋 1-5-2 汐留シティセンター10F)
受講料 1名様につき
216,000 (税・テキスト代込み)
ビズアップ総研会員価格
194,400 (税・テキスト代込み)
  • 当ホームページ、もしくはFAX・お電話よりお申込みください。
  • 「金融機関交渉・経営改善計画策定講座」は全3講座となります。1日のみの参加はできません。
  • 講座開催2週間前までに、受講票と請求書をお送りいたしますので、ご受講料は事前にお振込み願います。

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